22.2.12

Mendeley - ライブラリへの文書の取り込み

Mendeley : ライブラリへの文書の取り込み方法についてのビデオ
Mendeleyとは何かについては、こちらからビデオをどうぞ。

http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/nzXxHlj7lFN9/ja/217774/
0:00 – 0:03 最初のMendeley Minuteへようこそ
0:03 – 0:07 このエピソードでは、文書をライブラリに取り込む方法について説明します。
0:07 – 0:10 すばやく、そして、簡単です。
0:10 – 0:13 文書の取り込み方法にはさまざまなやり方があります。
0:13 – 0:19 最も簡単なのは、デスクトップアプリケーションに文書をドラッグ&ドロップすることです。
0:21 – 0:25 Mendeleyが引用に必要な情報を自動的に抽出します。
0:26 – 0:31 複数の文書やフォルダ全体もドラッグ&ドロップすることが可能。
0:32 – 0:36 引用に必要な情報抽出だけでなく、
0:37 – 0:45 著者、タイトル、発行年、あるいはほかのフィールドでライブラリが自動的に整頓されます。
0:46 – 0:50 もう一つの方法として、他のEndNoteと言ったリファレンスマネージャから
0:50 – 0:53 リファレンスをインポートする事が出来ます。
0:53 – 0:56 レファレンス情報が含まれたXMLファイルをドラッグ&ドロップすれば完了。
0:56 – 1:01 Mendeleyが適切なフォーマットでインポートします。
1:07 – 1:14 最後に、他のカタログ、例えばPublic Livrary of Scienceなどから直接保存することも可能。
1:14 – 1:22 これがあなたにとって初めてのウェブインポートでしたら、www.mendeley.com/import へ行ってください。
1:22 – 1:24 Mendeleyのブックマークレットをインストールするには、
1:24 – 1:30 ブックマークレットをドラッグし、ウェブブラウザのツールバーにドロップしてください。
1:30 – 1:33 これでブックマークレットがインストールされました。
1:33 – 1:39 興味深い文献を見つけたら、「Import to Mendeley」をブラウザでクリックします。
1:39 – 1:45 こうすることでレファレンスが直接ライブラリにインポートされます。
1:48 – 1:50 デスクトップクライアントでリファレンスを見るには、
1:50 – 1:52 syncをクリックします。
1:52 – 1:54 これで完了です。

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